2009年02月28日

運河の音楽

告知です。
インスタレーションとかで参加します。

「運河の音楽」
2009年3月21日(土)
 ※雨天順延、翌22(日)に開催,順延の場合は、下記ブログにて発表。

場所:兵庫運河周辺
(神戸ドッグから始まり、キャナルプロムナードを経て兵庫運河まで)

ゲストアーティスト
野村幸弘
http://www1.gifu-u.ac.jp/~ynomura/
岐阜大学教育学部准教授。幻想工房主宰。1994年アーティスト集団「幻想工房」結成、1996年から神社、工場、廃屋、草原など、さまざまな場所で;「幻聴音楽会」と題したコンサートを開催。

神戸大学の学生が、兵庫運河周辺の地域の方と運河の魅力たっぷりの音楽会を制作!ゲストアーティストは、場所から想起して幻聴音楽会というユニークな音楽会を作る映像作家、野村幸弘。キャナルレガッタのおじさんたち、吉田中学のブラスバンド、児童館の子供たち、神戸ドッグなど、数えきれないほどの地域の人々、そして神戸在住のユニークなアーティストや、神大学生クラブメンバーが一緒になって全長2.5キロの「運河の音楽」を披露します。ご来場お待ちしております。
「神戸コミュニティアート制作日記」
http://d.hatena.ne.jp/riinumata/


「兵庫運河」
水面積が約34ha。日本最大級の兵庫運河。奈良時代以来、神戸市は「兵庫津」と呼ばれ,港町として栄えてきた。しかし、和田岬周辺の海が船の難所として、船の被害が大きかったことから,運河が建設される。

「水被害」
これは神戸にとって必ずと言ってもいいほど、つきまとわる話。
雨が降れば、六甲山からの雨水が川を氾濫させ、現在の湊川周辺は水浸しで使い物にならない土地が多かった。そこで、「湊川隧道」をつくり水の流れを西へと抜けさせる。そうやって、水浸しの被害が無くなったため、水浸しだった地域は使える土地になり新しく開けた土地として使われました。「新開地」の誕生。

兵庫運河もまた水被害を押さえるため運河を建設され、「町」が栄えるために必要なものだったのです。ただし、現在は輸入のやり方がコンテナへと変化したために余り使われなくなったそうです。
この歴史的資産を残そうとする様々な取り組み。
地下鉄海岸線や神戸ウイングスタジアム。新しいものを取り入れる玄関口であった「みなと」兵庫津の歴史を活かして,新旧のものが融合し発展していくまちづくりが行われている。

unga_omote.jpg
unga_ura.jpg


posted by 中嶋のんと at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。