2007年04月22日

音で音を防ぐ

騒音を騒音で消す。
先の日記に書いたが、車のタイヤの溝のように、
音を(逆位相の)音で消す事例の一つに国道に採用されている。

国道43号線は1日の交通量が6〜8万もあり、防音壁を立てていても騒音はかなりの量。
この防音壁だけでは防ぎきれない騒音を低減させる「アクティブソフトエッジ(ASE)」という技術があって、これは防音壁の上部に無数のスピーカーが埋め込まれていて、音で音を小さくするという技術。
そのスピーカーにはマイクが取り付けられていて、騒音を感知したら、騒音の逆位相の音をスピーカーから放射して相殺させる。
この技術により、騒音は3割くらいに減少するらしい。

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2007年04月21日

不快な音

不快な音のあるアンケートを見ると、

1位黒板の音
2位音楽プレーヤーから漏れる音
3位電車で子供が話す声or泣く声
4位嘔吐の音
5位発砲スチロールの擦れる音

黒板の音や発泡スチロールの擦れる音というのはよくわかる。
が、音楽プレーヤーからもれる音というのがこれまたよくわかる。
そして、3位の電車の子供の声もまたわかる。
電車ではやはり静かな状態でありたいと思うため、この2つは特に耳障りなんですね。

人が快・不快を感じる理由―音・映像・触感…“心地よさ”の不思議に迫る
ラベル:不快な音
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2007年04月20日

テレーゼのために

「テリーゼのために」と書いたのに、

ベートーベンは字が下手だったため、

「エリーゼのために」と読まれた。
これが定着し、「エリーゼのために」。。。

エリーゼって誰やねん。。。

これが大きな謎になっていて、
ベートーベンと関わった人物の中に「エリーゼ」という人はいない。

そんな中、楽譜を筆跡鑑定すると、「テレーゼ」と書いてあったのが、わかった。

「テレーゼ・フォン・ブルンズヴィック」

この人のために書いた曲だそう。

テレーゼさんはずっと名前を間違えられてるんですが、、、

「中嶋」を「中島」と書かれているのと同じ気持ちになる。。。



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2007年04月19日

タイヤのノイズ除去

モノラルのファイルをステレオに変換し、
片方のチャンネルの位相をかえてあげると、
全く聞こえなくなる。

この技術は車にも使われていて、
高級車とかなら特にそう。
タイヤの溝は左右対称になっていて、
道路とタイヤでの生じる音をできる限りカットし、
できる限り静穏に乗れるように努力されている。

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2007年04月18日

世界初録音

現在、携帯式の録音機が様々な会社から売り出されている。
どこにいても、誰でも録音ができる時代になった。
ところで、世界で初めて録音が行われたのはいつなのか?そして誰なのか?
答えは、1877年にエジソンが録音した最初の人物。
自身が発明した蓄音機になんと「メリーさんの羊」を歌ったらしい。

つまり、世界で初めての録音された曲は「メリーさんの羊」。

「羊」です。

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2007年04月17日

Mixerのbus

ライブとかする上で欠かせない「ミキサー」。
「混ぜる」という意味からきている。
そして、ミキサーの機能として「BUS」という項目がある。
このバスというのは、「乗り継ぎ」という意味で、
自動車のバスと同じ語源。
「メイン」に行く予定である「信号(音)」を乗り継いで別の方向へと向かわせる。ということ。

音楽アルバムでよくある「オムニバス」。
元々の意味はラテン語で、乗合馬車や乗合自動車のこと、また、そこに沢山の人々が乗るという意味。
一つのアルバムにいろんな曲が入るということを総じてこういう。
これが英語では「bus」となった。

この「bus」を制することで「ミキサー」を制することができるといえよう。

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2007年04月16日

モスキートーン

昨日の日記にも書いたが、人間の可聴音は20Hzから20kHzぐらい。
高周波数の音は齢をとると聞こえにくくなっていく。
20代後半になると1万7000ヘルツ以上の周波数の音は聞こえなくなるらしい。逆に20代以下の人はこの高周波の音がよく聞こえる。

この周波数帯を利用して、欧米の方の会社が蚊(モスキート)のような不快な音“モスキートーン”を発生させる音響装置を開発している。
目的は未成年者を不快にさせること。コンビニの前とかにたむろする連中を追い払うらしい。

しかし、これを逆に利用して携帯の着信音とかにして、授業中に携帯を使うなどの悪さもあるらしい。

そんなこんなで、最近流行りつつあるモスキートーン(モスキー音とも)。
17kHzあたりの音を出すことで、未成年者を不快にさせそこをどかせようとする。
さて、昨日の日記にも書いたがそのうちこのモスキートーンは機能しなくなる可能性もある。
いたずらに使うということはまだ聞こえている十代がいるので安心できるが、十代もこの音が聞こえなくならないように祈るのみ。
これがいつまでも使われますように。

ってかモスキートーンのmp3ってどうなの?
理論的には音はならないはず。。。



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2007年04月15日

mp3の罠

某携帯会社のCMで
「mp3で携帯の音も綺麗に。」
といって、赤ちゃんの耳に被せようとする。。。

危険だ。。。

mp3は人間が音楽として聴ける限度までそれ以外のものを削ったもの。(だから、軽くて持ち運びやすい。CDに何百曲はいる。。)
しかし、人間の限界周波数は20Hz〜20kHz。20kHzはコウモリの鳴き声とか動物とかその他の気配とかも耳で聞き取れる(感じれる)
それが、mp3に慣れちゃうとそれ以上(16kHz以上)が聞き取れないということが出てくる。
実はもうそういう人が大学生の中にでてきている。

こうして、この子の音に対する感覚は低下していく。
人間が馬鹿になる日は近い。

僕らがmp3を使うのはあくまでも確認用。
mp3はすごく持ち運びにすごく便利でよく使うが、曲をしっかり聴きたい時はちゃんとCDで聴いたり、無圧縮(wavやaif)で聴く。

そのうち人間は感覚的にも馬鹿になるのだろうなと思う。
どうにかしないと。。。


ラベル:.mp3 圧縮 危険
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2007年04月14日

ちょうちょう

テレビの雑学クイズで知った。
日本の唱歌の出発点となった1曲である「ちょうちょう」って2番があったんだ。
しかも、その歌詞は1番とはまったく主人公が変わって、「すずめ」。
これは1番と2番の作詞家が違うため。

      ちょうちょう
作詞 野村秋足
一、
  ちょうちょう ちょうちょう
  なのはにとまれ
  なのはにあいたら さくらにとまれ
  さくらの花の 花から花へ
  とまれよ あそべ あそべよ とまれ
 
作詞 稲垣千頴
二、
  おきよ おきよ
  ねぐらのすずめ
  朝日のひかりの さしこぬさきに
  ねぐらをいでて こずえにとまり
  あそべよ すずめ うたえよ すずめ

いろいろ調べてみると、
「ちょうちょう」の歌詞はお国の都合で変わっていってるのがよくわかる。
1番の「さくらにとまれ」は作った当初は「さかゆる御代に」。
なんか「君が代」みたいな感じ。
他の日本の唱歌もこんな感じでお国の都合で歌詞が変わったっていうのもあるんだろうなと考えられる。


ラベル:唱歌 さくら 歌詞
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2007年04月13日

小学校のチャイム

誰もが懐かしいと思う小学校のチャイム。
実は昔は「ジリリ」というbellだったらしい。
その音が実に不愉快だったことから、
それに変わるものとして、今のチャイムになった。
原曲は「ウエストミンスターの鐘」
という名の曲。オルガン用の曲。
ロンドンのビッグ・ベンで正午になる時報の曲。
基本的に4つの音から構成されていて、さらにそれが時間を知らせる。
時間軸を作っているものとして、時報というものを作れたらまたそれはそれで楽しいなとも思う。


ラベル:chime 学校 bell 時報
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